ドレスコ

ブランドの話

  • ブランドコンセプトについて
    • まるで身に付けるようにお使いいただけますように。
      ドレスのように。 ドレスと一緒に。

      「ドレスコ」は紙の専門会社 株式会社竹尾オリジナルステーショナリーブランドです。
      「テクスチャーや色合いの豊かな紙を、もっと身近に感じていただきたい」という想いから誕生しました。
      その日の装いや気分によってファッションアイテムのように選び使えるステーショナリー「ドレスコ」をお楽しみください。

  • ブランドマークについて
    • DresscoDressco のマークは羽を広げた孔雀。このブランドのコンセプトである「魅せるプロダクト」を表現しています。図版は「 透かし」 について書かれた書籍『Iie Reise nach Filigranistan』から抽出しました。

製品の話

  • 風合いについて
    • ドレスコは紙の風合いを大切にしています。風合いは紙の特性を決める重要な要素の1つです。風合いは、紙を見た時に感じる光沢感や、平滑さ、色具合に加え、紙を触った時に感じる厚さ、重さ、硬さと柔らかさなどから生まれます。ドレスコのアイテムでは筆記適正だけでなく、目から指先から紙の風合いをお楽しみいただければ幸いです。

  • 透かし模様について
    • 透かし模様 イメージ01漉き桁の上に形作った針金をのせて紙を漉くと、針金の部分だけ紙の繊維が薄くなるので、光に透かすと針金の形に模様が見えます。これを透かし模様(ウォーターマーク)といいます。

      透かし模様 イメージ02透かし模様にはメーカーが品質保証の為に紙の銘柄名や原料名を印したもの、紋章や動植物をモチーフにしたものなどがあります。

  • レイドについて
    • レイド イメージむかし西欧では、細い針金を並べた漉き桁で紙を漉いていました。この場合、針金のある部分には紙の繊維が少ししかのらない為、紙に厚薄の差が生じて簾の目(すのめ)のような模様(縞模様)が残ります。このような紙をレイドペーパーといい、現在でも好んでステーショナリー用紙として使われています。

  • ステーショナリー用紙について
    • ステーショナリー用紙 イメージステーショナリー用紙とは、企業などがオフィシャルに使用する便せんや封筒に使われる紙のことです。品格や信用を重視し、相手方に好印象を与えるために上質な紙を使用します。そのため製紙会社が品質を保証した透かし模様入りの用紙が多く、また一般的に筆記適正にも優れています。ドレスコのノートの中の紙は、すべてステーショナリー用紙を採用しています。

  • ノートについて
    • ノート イメージドレスコのノートは「糸かがり綴じ上製本法」で作られ、開き具合の良いノートです。中の紙を糸でかがってとじ(「糸かがり綴じ」)、表紙は芯紙を薄い紙または布でくるんでいます。その表紙と中の紙を、見返しと呼ばれる紙で糊つけ接着させるのが「上製本」製本です。表紙は中の紙より少し大きめで中身を保護しているのが上製本の大きな特徴です。

      ドレスコでは薄めの芯紙を使用しているため、一般的にハードカバーと呼ばれる上製本の厚手な表紙よりもソフトな印象です。

  • 封筒について
    • 封筒 イメージ封筒には、フラップ(ベロ)の形が三角形の「ダイヤ貼り」と、四角形の「カマス貼り」があります。ダイヤ貼りは展開した形が菱形(ダイヤモンド)であることから、カマス貼りは、一枚の紙を半分に折って両側を縫い合わせた袋(カマス)に似ていることからその名がつきました。
      ダイヤ貼りは欧米で一般的な形状で、招待状や礼状を送付する時に使用されるフォーマルな印象です。ドレスコでは、用途に合わせダイヤ貼り・カマス貼りをそれぞれを採用しいます。

  • エンボスとデボスと箔押しについて
    • エンボス・デボス・箔押し イメージ紙に金型をのせ、圧をかけて紙に凹凸を出す加工があります。表に凸を出すのがエンボス(浮き出し)、表に凹を出すのがデボス(空押し)、表に凹を出す時に箔を敷くのが箔押しです。これらの加工は紙と相性が良く、また紙そのものを引き立てます。ドレスコではアイテムによりエンボス・デボス・箔押しの加工を採用しています。

  • 株式会社竹尾のあゆみ